補綴前処置を再考する

院長の高田です。

「補綴前処置を再考する」を読み終わりました。

内容は

・力学的要素と その不備により起こる結果

・補綴治療における構造力学
・フェルールの重要性

・抜歯基準の指標
・矯正的挺出の選択指標

・歯周外科の選択指標

・フェルールの位置と形態

などを学びました。

診療に生かしたいと思います。